約 5,009,369 件
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/3016.html
難易度表/かんたん/響け!太鼓の達人(裏譜面)
https://w.atwiki.jp/corin/pages/7.html
太鼓の達人8 スコア申請等は最下部のコメント欄にてどうぞ。 見方 曲名 普 Aさんの得点 Bさんの得点 難 むずかしいコース得点 鬼 おにコース得点 J-POP POP STAR 普 難 鬼 超特急 TVバラエティ番組「あいのり」より 普 難 鬼 Butterfly 普 難 鬼 ジョバイロ 普 難 鬼 カルマ ナムコ 「テイルズ オブ ジ アビス」テーマソング 普 難 鬼 僕のキモチ 普 難 鬼 涙そうそう 普 難 鬼 地上の星 普 難 鬼 ロビンソン 普 難 鬼 紅 普 難 鬼 モンキー・マジック 普 難 鬼 ルージュの伝言 普 難 鬼 さくら 普 難 鬼 GLAMOROUS SKY 映画「NANA」主題歌 普 難 鬼 さくらんぼ 普 難 鬼 NO MORE CRY TVドラマ「ごくせん」より 普 難 鬼 ロコローション 普 難 鬼 花 普 難 鬼 天体観測 普 難 鬼 夏祭り 普 難 鬼 TRAIN-TRAIN 普 難 鬼 リンダリンダ 普 難 鬼 前略、道の上より 普 難 鬼 バラエティ 恋のマイアヒ 普 難 鬼 PECORI♥NIGHT 普 難 鬼 吉宗評判記 暴れん坊将軍BGM 普 難 鬼 渡る世間は鬼ばかり テーマ TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」より 普 難 鬼 ミッキーマウス・マーチ 普 難 鬼 マツケンサンバII 普 難 鬼 ヤングマン(Y.M.C.A.) 普 難 鬼 アニメ まかせて★スプラッシュ☆スター★ 「ふたりはプリキュア スプラッシュ・スター」より 普 難 鬼 ウルトラマンマックス 普 難 鬼 ハグしちゃお 「ドラえもん」より 普 難 鬼 にんげんっていいな 「まんが日本昔ばなし」より 普 難 鬼 波風サテライト 「NARUTO -ナルト-」より 普 難 鬼 一輪の花 「BLEACH」より 普 難 鬼 Growing of my heart 「名探偵コナン」より 普 難 鬼 Here I Am 「ブラック・ジャック」より 普 難 鬼 ワイワイワールド 「Dr.スランプ アラレちゃん」より 普 難 鬼 ハッピー☆マテリアル 普 難 鬼 オトメロディー 「おねがい マイメロディ」より 普 難 鬼 ハム太郎とっとこうた 「とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!」より 普 難 鬼 ドラえもんのうた 普 難 鬼 アンパンマンのマーチ 普 難 鬼 ココロのちず 「ワンピース」より 普 難 鬼 愛をとりもどせ!! 「北斗の拳」より 普 難 鬼 CHA-LA HEAD-CHA-LA 「ドラゴンボールZ」より 普 難 鬼 ルパン三世のテーマ 78 普 難 鬼 タッチ 普 難 鬼 君にジュースを買ってあげる 「ケロロ軍曹」より 普 難 鬼 ゲームミュージック スーパーマリオブラザーズ 普 難 鬼 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 普 難 鬼 影の伝説 タイトー「影の伝説」より 普 難 鬼 CAPTAIN NEO タイトー「ダライアス」より 普 難 鬼 SPARKING 鉄拳5 普 難 鬼 魔法をかけて! 「THE IDOLM@STER」より 普 難 鬼 ゼルダの伝説のテーマ 「ソウルキャリバーII」より 普 難 鬼 ドラゴンクエストVIII序曲 普 難 鬼 DADDY MULK タイトー「ニンジャウォーリアーズ」より 普 難 鬼 ソウルキャリバーII Brave Sword, Braver Soul 普 難 鬼 THE IDOLM@STER 普 難 鬼 ポジティブ! 「THE IDOLM@STER」より 普 難 鬼 クラシック トッカータとフーガとロック 普 難 鬼 白鳥の湖 ~still a duckling~ 普 難 鬼 アイネクライネナハトムジーク モーツァルト 普 難 鬼 エンターテイナー ジョップリン 普 難 鬼 行進曲「くるみ割り人形」から チャイコフスキー 普 難 鬼 ウィリアム・テル序曲 ロッシーニ 普 難 鬼 天国と地獄 序曲 オッフェンバック 普 難 鬼 カルメン 組曲1番終曲 ビゼー 普 難 鬼 童謡・民謡 ロシア民謡メドレー 普 難 鬼 線路は続くよどこまでも 普 難 鬼 いぬのおまわりさん 普 難 鬼 もりのくまさん 普 難 鬼 ナムコオリジナル 大打音 「オーダイン」より 普 難 鬼 ラ・モレーナ・クモナイ 普 難 鬼 Rare Hero 普 難 鬼 L・O・V・E 普 難 鬼 タベルナ2000 普 難 鬼 真・画竜点睛 普 難 鬼 ワンダーモモーイ 普 難 鬼 響け!太鼓の達人 普 難 鬼 クレーンシティ 普 難 鬼 ドラゴンスピリットメドレー 普 難 鬼 さいたま2000 普 難 鬼 よくでる2000 普 難 鬼 恋文2000 普 難 鬼 画竜点睛 普 難 鬼 もじぴったんメドレー 普 難 鬼 KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー 普 難 鬼 スコア申請、更新報告はこちらからどうぞ。 オイホイビョウvビィfcgvhbjんkbvcxfgvhびjんlkmlんjbhvcyxtzrxdfcygヴhびjんkmlんbvgcyftdxrsぜAsxrdcfvgbhiopjmnhuibygvtfcrdtxesdrftgyhujkljhgfdsasdfghjklinubyvtcrxezwZexrftvnimniubyvtcrxezwxcvhjjugyfgyggygygygygyggygfutdrsedrftgyhujikjihuygtfrdeswasedrftgyhujikjhgfdsawsdfghjklkjhgfdsadxfghbnjmkjhgyftrdeshuふいこんjふtぐにjふttfっるftfttftftftftftftftftftfffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkklllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllpppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- いjh9おうh (2007-02-23 18 48 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6418.html
太鼓の達人 ぽ~たぶる 【たいこのたつじん ぽーたぶる】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 ナムコ 発売日 2005年8月4日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 初の携帯機版、PSPならではの独自機能もデフォルトでは微妙なボリュームも無料DLで大幅改善 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴(及び評価点) 問題点 総評 余談 概要 人気の音ゲー『太鼓の達人』初の携帯機版作品。PSPの仕様を生かし、据置版にはない独自の機能を持った作品である。 特徴(及び評価点) 待望の通信対戦機能「通信モード」 携帯機ならではの通信対戦が遂に太鼓の達人でもできる。主催するプレイヤーが部屋を作り、他プレイヤーが部屋に入って対戦を始めるというオーソドックスな形式。最大4人までの通信プレイが可能。 演奏ゲームでは得点を競う「対戦でどんかつ」と、協力して曲を演奏する「みんなでどんかつ」の2つがある。 ゲームシェアリングに対応しており、『ぽ~たぶる』を持っていないプレイヤーも楽しむことが出来る。 アドホックモード限定ではあるが、本作のミニゲームも通信対戦できる。 「和田家ナイトフィーバー」と「ドンドン紙ずもう」の2つが対戦可能。 携帯機仕様の演奏ゲームとミニゲーム 全体としては前年にPS2で発売された『太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目』のシステムを概ね移植している。 PSPの横長の画面に合わせて、またPSPの操作性を生かした独自仕様になっている。 曲選択画面では左右キーで曲選択、上下キーで難易度選択する。難易度選択は任意のタイミングで変更可能。現在で言えば、iOS版の「太鼓の達人プラス」の初期バージョンの仕様に近い。 曲の並び替えが「難易度順」や「ジャンル別」、「たたけた率順」といった様々なパターンで可能。 本作限定で「連続演奏モード」が選択可能。難易度を選び、演奏時間を設定して開始する。 ノルマクリアの過剰分は次の曲の魂ゲージに引き継がれる。 演奏画面は上下に提灯や段などの飾りが無く、曲名も右下に表示されるなど家庭用版とは結構異なっているが、やり辛さはない。 家庭用版のお芋音符に当たる「すずどん音符」が登場。指定した数だけアナログパッドをグリグリ回す。素早く回せば高いボーナス点が得られる。 一部の曲ではその曲にちなんだポーズやキャラクターが扉から登場する。「TRUTH」ではキャラが旗を持って、「塊オンザロック~メインテーマ~」では『塊魂』のキャラクターが登場するといった具合。 後に発売された『六代目』ではお芋音符が速く食べきることで高得点を得られる仕様になっているので、その先駆けであると言える。 ミニゲームの1つ「メカドンファクトリー」では画面を縦に持って、アナログパッドで操作する。これも携帯機だからこそできること。 二人で一つのPSPを操作する「ふたりでどんかつ」が登場。 左側と右側のボタンをそれぞれ使い協力して演奏するという物で現在では本作と2のみで遊べる。 しかし本来の遊び方より双打の練習に適している。 新曲と人気曲の無料DLC 近年では何かと批判されているバンナムお得意のDLCだが、本作で配信されたDL曲は全て無料。 版権曲は残念ながら配信されていないが、その代わりに新規の童謡とクラシック曲、人気の高い過去作のナムコオリジナル曲合わせて22曲をインターネットからダウンロードしてPSPで遊べる。 DLサービスはなんと2018年1月までの12年半に渡り継続されていたのも特筆に値するだろう。なお、本作のDL配信曲は全て続編の太鼓の達人 ぽ~たぶる2に収録されているため、そちらを併せて購入すればプレイ可能である(配点システム等がやや異なるが)。 問題点 デフォルトだと収録曲数とラインナップが微妙 携帯機版第1作目の宿命なのかもしれないが、全38曲は当時の基準で考えても多いのか少ないのか微妙なところ。(*1) DL曲を全部入れれば60曲になるので、ある程度収録曲数の問題は改善される。 それを引いても問題となるのが本作でしか演奏できない曲が少ないという点。過去作、あるいは同年発売の『六代目』に収録されていない曲数は10曲だけ。 『四代目』、『五代目』からの再録が非常に目立つ。 うち5曲はクラシックから。本作と『ぽ~たぶる2』ではやたらクラシックの新曲が充実しており、以降の作品でクラシック曲の新規追加が少なくなった原因になったと言われるほど。 さらにDLで4曲クラシックの新曲を追加できる。一部は本格的(?)な歌唱も付いている。何故そこを本気にした。 本作が初出であるナムコオリジナルは1曲もない。強いて言うなら、ラスボス曲の「よくでる2000」が家庭用版初収録である。配信されたDL曲も全て過去作からの収録なので残念。 過去作から一部譜面が変更された曲もあるが、本作でしか遊べないものは当然多くないのでそれ目当てで購入というのもいささか酔狂である。 とは言え、人気のある曲が多くとっつきやすいという点は評価できる。 DL曲について DL曲は通信モードで遊ぶことが出来ない。 ゲームシェアリング機能との兼ね合いもあるので、この点は仕方ないだろう。『ぽ~たぶる2』でも同様に、自分のPSP内でしか遊べない。 DL曲の容量が結構大きいので、全部入れようとなると大分メモリースティックを喰うことに。本作のためにメモリースティックを追加購入した方がいいかもしれない。 PSPのバリューパックに付属している32MBのメモリースティックでは全曲入れようとすると全く足りない。 その他仕様について 『五代目』にあった加点表示が無い。本作では「おに」は点数が『五代目』同様一律なのでそこまで気にはならないが、あるに越したことはない。 ただ、本作の発売日は『アニメスペシャル』と同日である。あちらは初項・公差式を取っているのにこちらは一律なのはどういうことか。 上述の通り本作は概ね『五代目』と同一仕様であり、『太鼓の達人7』(AC)とスコアシステム以外の面でほぼ同一仕様である『アニメスペシャル』と比べると1作品分システムが古いのは否めない。この点はハードの違いや開発過程の事情もあっただろうし仕方のない点ではある。当時はスコアシステムについても賛否あった点も考慮すべきである(詳細は『アニメスペシャル』の記事を参照)。 ちなみに一部の曲の音符間隔の不統一さが顕著な点も『五代目』から相変わらずである。 「連続演奏ゲーム」は演奏時間だけであり、曲数は指定できない。時間を気にせずやりたいプレイヤーにとってはこちらの設定方法も欲しかったところ。 PSPなので仕方のない点ではあるが、激しく連打しているとボタンが壊れてしまうのではないかと不安にもなる。どうしても携帯機で太鼓を叩いている感が欲しい、という人はDS版を買うか、『太鼓の達人プラス』に対応しているbluetooth太鼓コントローラを購入することを推奨する。 また仕様ではあるのだが、アナログパッドを回し続けていると、触れていないにもかかわらず通常のボタンを押しただけでも誤反応で鈴がジャラジャラ鳴りやすくなる(*2)。悪化すると演奏中に関係のないところでジャラジャラ鳴り続けるのでうっとうしい。 デフォルトの太鼓の音色が他作品と異なる。AC版や他の家庭用作品をプレイ済みだとかなり違和感を感じる。 面の音色がかなり異なる上に非常に響く。AC『太鼓の達人4』で同様に1度変更されたときのものに近い(そのものではないが)。ちなみにAC4当時は「ドラム缶を叩いているような音に聞こえる」などと言われた。 音色設定に従来の音色がないため対応手段がない……と思いきや、音色の出力設定をデフォルトの「スピーカー」から「ヘッドホン」に変更することで従来の音色になる。「太鼓」以外の音色もスピーカーとヘッドホンで鳴り方が異なり、実質1つの設定に対して2つの音色が設定されていることになる。 1機のPSPで2人が遊べる「ふたりでどんかつ」は実際に2人でやるとやり辛い。横画面を見ながら方向キー、あるいは右の4ボタンを2人が押しているところを想像すればどれぐらいのものかは容易に理解できるだろう。 というより、PSPを使って2人で遊ぶなら普通にPSPを2機用意して通信モードでプレイした方がよい。 総評 いつでもどこでも『太鼓の達人』ができるようになった本作。ゲームそのものの面白さを引き継ぎつつ、「通信対戦」でさらに遊び方を拡大したという点は評価できる。 微妙なボリュームやPSPの仕様に由来する難点など第1作目につきものの粗は見られるが、PSPで太鼓の達人を始めてみたいという人には入門として購入しても損はしない作品である。 余談 収録曲の1つ「塊オンザロック~メインテーマ~」が「魂オンザロック」とパッケージで誤植されている。 確かに「 塊 」と「 魂 」は似ている。しかしそこを間違ってはダメだろう。 本作は上述の通り過去作からの移植曲の割合が高いのだが、その関係で本作で初めてゴーゴータイム(*3)が実装された楽曲が多い。 しかし、本作で初めてゴーゴータイムが実装されたクラシック・ナムコオリジナルの曲はなぜか後発作品でゴーゴータイムの位置が変更されることが多い。それも全く被りもしていない部分に変更されていることがほとんどで、結果として本作固有の仕様となっている譜面が多い。 「スクロール・ミカ」「ドラゴンスピリットメドレー」に関しては当時既に稼働していた『太鼓の達人7』とも異なっており、開発の過程で何らかの齟齬が発生していた可能性がある。 「Ridge Racer」は『太鼓の達人8』で現在の仕様に変わったものの、遙か未来の『太鼓の達人 Vバージョン』のみ本作と同様の仕様になっているなど更に謎の経過を辿っている。 2006年9月7日にPSPで『太鼓の達人 ぽ~たぶる2』が発売された。 詳細はリンク先を参照。 「ぽ~たぶる」「ぽ~たぶる2」共に、 2018年1月31日をもって楽曲のダウンロードサービスは終了した。 ダウンロードサービスの利用開始には認証が必要で、さらにダウンロードリンクのウェブページも閉鎖してしまったため、再ダウンロードも不可能となった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3423.html
太鼓の達人 【たいこのたつじん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード(SYSTEM357) 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2011年11月16日 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント システム大幅変更ゲームの完成度は高いやりこみ要素多しICカード対応古参のファンからは賛否両論 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 人気音楽ゲーム『太鼓の達人』もシリーズが進むにつれマンネリ化とシステムの陳腐化が進んでいった。そこでAC14からナンバリングをリセットし、本作は多数の新要素を引っさげて登場してきた。 筐体も全体の縦幅や太鼓のサイズがやや縮小されたほか、照明類はLEDライトに変わり、32インチ液晶モニタが搭載され、基板もPS3互換基板のSYSTEM357が使われている。 デフォルト曲は170曲だが、アップデートで曲が追加されている。 ここでは主に無印について記載する。 特徴 ネットワークとバナパスポートカードに対応。なお、従来通りカードなしでもプレイ可能。 セガのAimeカード・Project DIVA Arcadeのカードとの相互利用も可能。 遊べば遊ぶほどごほうびが解禁され、カードに蓄積されるようになったようになった。種類はきせかえや隠し曲、音色などがある。 AC9~14までとは違い、最初に曲から選ぶ。この方式はAC8以来である。 コースの並びは左からかんたん→ふつう→むずかしい→おに となっている。 Wii作品の様に2人で違う難易度が選べるようになった。ACでは初である。 選曲時間が120秒→100秒と少なくなった。また、残り時間0秒でカテゴリ選択の場合、そのジャンルの1番左にある曲に強制選択となるが、演奏オプション選択時に残り時間0秒の場合は残り時間が更に10秒追加される。 曲選択画面での難易度順への切り替えは廃止。 さくらんぼや画竜点睛などの過去の人気曲が復活を果たした。 「オフ♨ロック」はAC3での削除から9年8ヶ月ぶりの復活。 復活曲のうち、「ハム太郎とっとこうた」(*1)「ウィリアム・テル序曲」「オフ♨ロック」「ドン・エンガスの笛吹き」「季曲 ~Seasons of Asia~」「画竜点睛」は、開発日記での新曲発表の際に記載がなかった。 逆に2000シリーズ、画竜点睛シリーズ、アイドルマスターシリーズ、AC14復活前アンケートで上位11位に入った曲などの曲がほとんど削除され、大きな批判を呼んだ。 しかしアイマス曲はちゃんと新曲も入っており、2000シリーズも後のアップデートで隠し曲で復活し続けている。 評価点 格段に美しくなったグラフィック グラフィックはHD画質になり、今までの画質に慣れていたドンだーならば驚くだろう。基本的にこのシリーズはグラフィックは重視されない傾向が強いが、演出も派手になり明るく見やすくなっている。そして処理落ちもない。 増えた収録曲数 その代わり収録曲が大量削除されたのも事実ではあるが…… 二人プレイ 2人で違う難易度を選ぶことが出来るようになった。親子でプレイするときや、実力が違う人と一緒にプレイするときも安心である。 ICカード機能 バナパスポートカード(*2)による個人成績の保存への対応はプレイヤー待望のものであった。プレイ記録を保存することが出来るほか、どんちゃんの着せ替え、名前変更、挑戦状、大会などかなり多数のことができる。 無印バージョンでのラスボス曲は「初音ミクの消失‐劇場版‐」。譜面・曲ともにかなりの高評価を得た。 曲について 太鼓の達人10周年記念でcosMo@暴走Pが書き下ろした楽曲。 「劇場版」と題している通り、本家の「初音ミクの消失」とは全く異なった楽曲である。両者は『「消失」ストーリー』『ボーカロイドにオリ曲を喋ってもらった』の2シリーズに属している。 曲の中盤にある高速歌唱パートは本家消失の歌詞を10秒に詰め込んだもの。 曲の中で初音ミクは「初音ミクの終焉 -Worst END-」「初音ミクの消失 -DEAD END-」「 ∞ (InfinitY) -True END-」の中間の状況に置かれている。 曲の人気についてはこちらを見てもらうとわかるだろう。 譜面について VOCALOID楽曲としては異例の高難易度。 休憩が少ない上に12分・16分・24分の混じった複雑な複合が終始襲いかかる。 当時圧倒的最難関だった「万戈イムー一ノ十」をぶっちぎって最難関に君臨。 まさか3年経たずして幽玄やドンカマとかいうヤバい奴らに抜かれるとは思わなかった。 モモイロVer.において新段位『達人』一曲目に抜擢。 現在は「モノクロボイス」と共に「VOCALOID™」ジャンル最難関と言われる。 複合が複雑でリズム難要素も多い譜面だが、「叩けるようになると楽しい」という意見が多くを占めている。 余談だが、2023年現在において「わんにゃーワールド」と共に『ボーカロイド™曲におけるAC連続収録期間最長曲』という記録を保持している。 『太鼓の達人』プレイヤーからは「消失+難易度名」と略されることが多いので、プレイヤーではない人は本家消失と勘違いしないように注意。 賛否両論点 かなりのシステム変更 太鼓の達人シリーズは5から8までは難易度と曲のどちらを先に選ぶかを自由に選ぶ事ができ、9からは難易度選択の後に選曲に一本化された。しかし他音ゲーシリーズにならってか、本作では選曲→難易度選択に一本化された。Wii版に慣れているプレイヤーからは好評だが、いきなりの変更に歴戦のプレイヤーたちは戸惑っただろう(*3)。 主題歌はAKB48の「風は吹いている」 曲自体の評価は高いが、震災復興イメージ曲のため、ゲーム主題歌として収録するのはあまり好ましいとは言えないという意見が存在した。 難易度基準の変更 本作で難易度の基準が変更。下位コースを中心に全体的に降格された(*4)。これも好みの問題であり、全体的に分かりづらいとの意見もあるが、こっちの方が良いと言う声もある。前作までの問題であった難易度のインフレ化に対処したものだと思われる。 一時期は難易度基準が前作までに戻ったが、最近は再びインフレ化が進んでいるという見方もある。 これまでにない前衛的な譜面が増加した 最初と最後に6倍速の音符が飛んでくる「ミュージック・リボルバー(裏)」や追い越し(*5)多数の「隼」「Venomous(裏)」「ドドンガド~ン(裏)」など、初見プレイヤーを翻弄する譜面が増えた。 基本的に通常の表譜面に登場することは少ないためネタ譜面として受け入れる声もあるが、まるで同人のようだと批判する声もある。 突然の難易度順の削除 これは前述の選曲の仕様が変わったため。 12増量版からはそこそこ実用性があるものだったため批判されたが、そもそも曲の難易度順自体が個人差が激しいシリーズであり、譜面wikiなどのサイトでは日々不毛な難易度議論が行われていた(曲の位置が1・2個違うだけで議論になるレベル)。それを見越すと削除は正しかったかもしれない。 問題点 筐体ランキングについて ネットワークに記録を保存できるようになったと同時に用済みになった機能なのだが、遠征など普段行かない地域でプレイし、ハイスコアで筐体ランキング入りし自分の名前を残す"遠征記念"ができなくなったと悲しむ人も多い。この点はキミドリのアップデートにて楽曲ランキングのみ復活した。 新筐体稼働時における楽曲の大量削除 前述の通り、稼働初期はシリーズの代名詞であるボス曲の「2000シリーズ」やアイマスの有名曲「エージェント夜を往く」などが大量削除されていた。 版権曲については特に何も言われなかった(見向きもされなかった)が、ゲームミュージックとナムコオリジナル、特に難易度☆9~10の楽曲削除が目立ち、上級者から大きく批判された。 そもそも年を重ねるごとに新曲も増え、昔からある名曲もプレイ回数が減っており、いずれ削除されることは予想されていたが、ここまでの一斉削除はやはり予想以上だったようだ。 これの理由について公式から特に発表はないが、ユーザーからは容量の問題との見方が強い。 後にこれらの楽曲は追加配信されることで徐々に復活されており、これについて不満を述べる者は徐々に減っている。 判定が従来と比べると非常に独特 具体的に言うと、良・不可判定が広く、可判定が狭い。そのため、全良の難易度がかなり下がってしまっており、(主に上級者から)達成感と難易度の低下を非難された。 逆に、意図的に可を狙うプレイは非常に難易度が高くなっており、可を多く出すことによってフルコンボなのにクリア失敗というNN(ノークリアノーミス)というプレイ方法がとても困難になった。 また、不可判定が広いせいで、1つ手前の音符を叩いたはずの判定がその次の音符をも巻き込んで不可になるという明らかに判定側に問題があるせいでフルコンボを逃す事案も多発した。そのせいで、16分がひたすら長く続く「やわらか戦車(裏譜面)」などは従来よりもフルコンボがとても難しいものとなってしまっている。 次作以降では、この判定は修正され従来の形式に近い判定になっている。 踊り子のゲストキャラも大量に削除 ドラえもんややわらか戦車等の版権キャラのみならず、ナムコキャラのもじぴったんやナムコットキャラも削除され、本作ではアイマス、初音ミク、YMCK、スーパーマリオブラザーズ、モンハンのみ。 後のバージョンで新規キャラは増えて行くが復活キャラは無い。 いくらか改善はされたものの、やはり詐称・逆詐称曲は多い。 高速譜面の上、BPMが揺れている「Punishment」やソフラン曲「もりのくまさん裏」などが挙げられ、「さいたま2000」と「メカデス」は共に★9から★7に2段階降格という衝撃を与え、地雷譜面とされている(*6)。 逆詐称曲は、サビ前を除いた譜面の大部分が単純な「キラメキラリ」や旧筐体時代から★7で逆詐称と言われていた「季曲 ~Seasons of Asia~」が残留などがある。 難易度が見直されインフレは一旦収まったものの、キミドリVer.以降全体的にジワジワとインフレしており、時の流れによって詐称曲も詐称とまでは判断されなくなっている場合や、むしろ逆詐称とみなされるものが増えている場合も多い。 「★○だと強いけど★○だと弱い」みたいな曲も少なくなく、十段階評価では厳しくなってきてる感じがある。 特に★10は最上位と最下位の難易度の差が凄まじく、一概に★10とは全くいえない。 総評 新機軸の太鼓の達人としての評価は高いが、新しい取り組みもあったせいか、昔からプレイしている古参プレイヤーから賛否が分かれる面も多い。しかし総合的な完成度は及第点であり、新シリーズとしては充分なスタートダッシュだったと言えよう。 その後の展開 大型アップデートが度々行われている。次作『KATSU-DON』以降はバージョンは良作であるとの認識が強い。その後は『ソライロVer.』~『グリーンVer.』まで色の名前のアップデートが続く。 2020年3月稼働のVer.では再び正式タイトルが『太鼓の達人』となった。ただし区別のために愛称として『太鼓の達人 ニジイロVer.』と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/zikkyo_player/pages/33.html
名前 ヤリイカ 愛称 イカさん 1.jpg?v=501fcba9 メンバー登録 2008年5月8日 実況開始日 リンク* YouTubeチャンネル Twitter Stickam 概要 和み系実況者を目指している。 実況者本人によるお勧め動画 Newスーパーマリオwiiシリーズ スーパーマリオワールドシリーズ 動画 【実況】ポケモンBW2 のびのびランダムフリー【継続中】 【太鼓さん次郎】パステルドリーム オート【創作譜面】【継続中】 ボンバーマンランド2 いかボンの冒険【継続中】 バンジョーとカズーイの大冒険2に挑戦だぁ!【継続中】 【クリスタルガイザー】FFCC 実況【飲料水を求めて】【継続中】 【リクエスト募集中】MHP3rd ちまちまプレイっす!【継続中】 【4年の時を経て】星のカービィ64【完結】 【黄色い悪魔】スーパーマリオワールド【そんなのいらん】【完結】 Newスーパーマリオwii 友人と♪【完結】 【ヤリイカVSサル】奇妙な鬼ごっこ サルゲッチュ実況やん!【完結】 太鼓の達人Wii2 ナムオリあべこべリレー【完結】 単発動画集【随時更新】 【たまには】シリーズ【随時更新】
https://w.atwiki.jp/taikonotatsujin/pages/101.html
真・足神 VER 曲名 難易度 BPM NOTES/FA(SA) X3 PARANOiA Revolution(鬼) 19 180-360 753/18 A MAX 360(鬼) 19 180-720 1000/10 A ENDYMION(鬼) 19 220-440(110-880) 925/28 A (仮)新曲 足20(鬼) 20 573 1234/56 20 (110-)180-720(-880) 3912/112 真・足神解説 “初段”にカーソルを合わせ、暫く↓を踏みっぱなしにすると“パァーノゥ!”というSEがなるので、そこで初段では無くて敢えて“皆伝”を選ぶ事で挑戦可能な段位。 挑戦には皆伝合格が必要な模様。 4曲目に新曲が出現するが、曲名やジャケット絵は一切出現しない為、暫定的に「新曲 足20」とした。 この段位はクリアしてもプロフィールの段位は皆伝のままになっており、あくまでも隠し要素扱い。 名前 コメント 真・足神コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2318.html
ららら☆ハッピネス(むずかしい) 詳細・攻略 太鼓の達人Wii ドドーンと2代目のテーマ曲。 ★×7、307コンボ。BPMは190。テーマ曲では最速。 テーマ曲史上最速だが、16分音符は存在しない。 オート動画 かんたん ふつう おに ニンテンドーDS用ソフト「行列のできる法律相談所」のミニゲームにもこの曲が収録される予定(かんたん、ふつう、むずかしいを確認)。 コメント 譜面 巨大音符効果は譜面分岐に設置しました。50小節のドンは巨大音符です
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2082.html
難易度表/ふつう/ピラメキたいそう 太鼓の達人バージョン
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/233.html
ららら☆ハッピネス 詳細・攻略 太鼓の達人Wii ドドーンと2代目のテーマ曲。 曲IDはwii2op ★×7で409コンボ、BPMは190。テーマ曲では最速。 テーマ曲史上最速だが、七色ハーモニーや冒険日和などの方が難しいと感じる人の方が多いだろう。 49小節目のドンは巨大音符である。 難所はその巨大音符の直後である(叩いた時のみ)。 50・58小節が少し厄介。 完全精度曲である。 天井点 1002790点 初項 660点,等差 150点 かんたん ふつう むずかしい コメント ★7ではかなり簡単な方だと思う。 - 2010-07-13 10 34 43 大音符厄介www - 2010-11-23 14 04 06 譜面
https://w.atwiki.jp/kikyou_akechi/pages/6.html
こう見えて太鼓の達人をやっている私、みぃ!?ですが、実はksですwww まだオニの星8ドンだーww 最近できるようになった☆9が「キラメキラリ」「旋風の舞(地)」「天妖の舞」「タイコタイム」だけという無残な状況 エンジェルドリーム裏(☆9)があとランプ1個www どんだー広場では「みぃ!?」で検索してください ヨロシクおねがいします